1960年創業から「ねじづくり」への想いは変わりません。
1960年11月 | 名古屋市昭和区北山町3丁目33番地にて曙螺子製作所を創業し、転造ねじの製作を開始する。 |
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1961年06月 | 切削加工を施したねじ部品の生産を開始する。 |
1961年11月 | プレス機を導入し、ねじ付プレス部品の生産を開始する。 |
1967年04月 | 愛知県愛知郡日進町大字岩藤新田字上原407-1番地に423㎡の土地を購入する。 |
1968年07月 | 同所工場の落成により、移転と同時に法人組織にし、曙螺子工業株式会社と改組する。 |
1968年10月 | 座金組込みねじの生産開始する。 |
1969年04月 | ヘッダーを導入し、座金組込みねじの一貫生産を開始する。 |
1984年07月 | 愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字米ヶ廻間370番地に 3,400㎡ の土地を購入する。 |
1985年09月 | 同所に 1,254㎡ の新工場が落成、事業所を移転する。 |
1987年09月 | 隣接地 990㎡ を購入。 |
1989年10月 | 隣接地 500㎡ を購入し、敷地合計4,890㎡となる。 |
1999年10月 | 十字穴付き小ねじ(JIS B 1111)において、日本工業規格表示認定を受ける。認定番号 499009 |
2002年12月 | 審査登録機関ペリージョンソンレジストラーより、ISO9001:2000年度版の認証を受ける。 |
2004年03月 | 新社屋第1期工事完了、事務所移転する。 |
2004年08月 | 新社屋が落成し、工場設備を全面移転する。 |
2005年02月 | 審査登録機関ペリージョンソンレジストラーより、ISO14001:1996年度版の認証を受ける。 |
2005年11月 | 審査登録機関ペリージョンソンレジストラーより、ISO14001:2004年度版の認証を受ける。 |
2006年06月 | 常務取締役笠原照基が代表取締役社長に、代表取締役社長笠原靖弘が代表取締役会長に就任する。 |
2007年09月 | 十字穴付き小ねじ(JIS B 1111)日本工業規格表示認定を辞退する。 |
2009年11月 | 審査登録機関ペリージョンソンレジストラーより、ISO9001:2008年度版の認証を受ける。 |
2014年7月 | 隣接地 1,358㎡ を購入。 |
2014年08月 | 隣接地 1,554㎡ を購入。 |
2015年04月 | 隣接地 3,296㎡ を購入。 |
2016年03月 | 同所に第3工場が竣工する。 |
2016年06月 | 代表取締役会長笠原靖弘が相談役に就任する。 |
2016年08月 | 第2工場の改修工事が完了する。 |
2017年01月 | 審査登録機関ペリージョンソンレジストラーより、ISO9001:2015年度版及びISO14001:2015年度版の認証を受ける。 |
2017年4月 | 隣接地 687㎡ を購入。 |
2017年11月 | 第4工場落成。 |
2021年10月 | プレス事業開始。 |
2022年11月 | 隣接地 317㎡ を購入。 |